飲食店の一覧
飲食店・鉄輪地区のバリアフリー情報一覧
2025.01.22更新
鬼石坊主地獄
ボコボコと音を立てて噴き出す泥の神秘
灰色の熱泥が沸騰する様子が坊主頭に似ていることがその名の由来。天平5年の豊後風土記にその存在が記され、明治以降「地獄」として人を集めるようになった。1950年代後期に一旦閉鎖されたが、平成14年に復活を願う声に応えて約40年ぶりにリニューアルオープンした。
バリアフリー情報
車椅子専用駐車スペースなし。駐車場からチケット売り場までは急な勾配。入口から園内全体にかけても比較的急な勾配の周回コース
となっている。バリアフリー対応トイレは園の中心付近にあり。
※運賃・料金、営業時間等含め2020年8月現在の情報です
2025.01.22更新
海地獄
白煙とコバルトブルーの地獄が人気の名勝!
1200年ほど前に鶴見岳の爆発によって誕生したとされる、皇室も訪れまた国の名勝に指定されている観光地の一つ。白煙を上げるコバルトブル一の、一見涼しげな地獄は、温度が98度、深さは200mにも達する。その青い地獄の湯で茹でる温泉卵や、蒸気で蒸した極楽饅頭は名物である。
バリアフリー情報
園内にはアップダウンはあるがメイン通路は比較的なだらかな通路。車椅子の貸出あり。入口左側のカフェの奥と園内の温室前に多目
的トイレあり。障がい者割引あり。足湯が設置されており車椅子のまま利用できるよう、スロープが設置されている。
※運賃・料金、営業時間等含め2020年8月現在の情報です
2025.01.22更新
AMANE RESORT SEIKAI 潮騒の宿 晴海
大海原の景色と開放的な露天風呂が魅力の宿
「アマネリゾート」とは、ホテルが一遍上人の上陸した地という事から漢字の「遍 (あまねく) 」から付いた名称。開放的なテラス付の客室は別府湾を見渡すオーシャンビュー、水平線と一体になるかのような露天風呂が魅力。プライベート感を満喫できる海浜リゾートホテルです。
バリアフリー情報
メイン入口(晴海側) 付近に車いす専用駐車スペースあり。館内2カ所にバリアフリー対応トイレありユニバーサルルームも完備されている。ホテル内通路は、基本的に段差は無いが一部勾配がある。
※運賃・料金、営業時間等含め2020年8月現在の情報です
2025.01.22更新
大分香りの博物館
貴重な収蔵品3,625点を展示
「大分香りの博物館」は学校法人別府大学の創立100周年事業として、旧「大分香りの森博物館」より貸与された貴重な収蔵品3,625点をもとに開館いたしました。観光から教育・研究利用まで、幅広いニーズに応えるマルチ対応型ミュージアムを目指しています。
バリアフリー情報
多目的駐車場トイレあり。入口よりスロープを上がり入館3階で各階にはEV で移動。 施設内は全てバリアフリー設計となっている。レストランも車椅子ユーザーが使用しやすい造りとなっている。
※運賃・料金、営業時間等含め2020年8月現在の情報です。
2024.10.10更新
別府交通センター(港駅)
大分の名産大集結!
おおいたの海の玄関口の一つ別府港。その旅の拠点で、別府大分県の名産はもとより、九州の名産品、銘酒、海の幸、伝統工芸品などお土産には欠かせない逸品を多数取り揃えています。また、レストランでは郷土料理をはじめとした美味しいお料理をお楽しみいただけます。
バリアフリー情報
車いす専用駐車スペース多数あり。正面からの出入口に一か所スロープ設置があります。 館内は、レストランを含む一階部分のみ段差なく移動可。エレベーターの設置なし。 バリアフリー対応トイレあり。
※運賃・料金、営業時間等含め2020年8月現在の情報です。
2025.01.22更新
HAJIMARI Beppu
「Beppu」の新時代を担う文化的拠点
元酒類卸倉庫を再生12023年9月にオープンした文化的拠点となる複合施設。暮らすように滞在できる。ワーケーションや滞在制作にも対応した宿泊機能を主に、1階スペースでは「喫茶ゆあみ」、地元の農家から仕入れた野菜や参画アーティストのグッズショップ、オーガニック食品を扱う「slow food YAMAGA」のサテライトショップ、ブックライブラリーなどを備えています。
バリアフリー情報
近隣 3箇所に一般駐車場があり(バリアフリー駐車場なし)。出入口が急勾配の為、スタッフ呼出しのインターホンを設置している。ユニバーサルルーム(バリアフリータイプ) 1室。段差をなくし車椅子が通れる有効間口を確保。電動ベッドを一台設置。ただし温泉設備はございません。
※運賃・料金、営業時間等含め2023年8月現在の情報です。